知らないじゃ済まされない、マクドナルドの肉の秘密(3分で読める)

安くて美味しい、子供も大人も大好きなマクドナルドのハンバーガー

ハンバーガーの主役と言えばやっぱり肉ですが、そのハンバーガーの「肉の秘密」がショッキングすぎると話題になっています。

みんなが好んで食べるマクドナルドのハンバーガーに、一体何があるのでしょうか?

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実は添加物だらけ!?マクドナルドの「肉」の秘密

マクドナルドのハンバーガーの肉は「添加物がたっぷり入っている」と、よく噂のネタになる程。

実際に、添加物の数も種類も豊富とのことで、化学調味料や防腐剤、着色料、軟化剤、人工香料、甘味料などなど…

およそ20種類近くもの添加物が含まれているのだそう。

その種類の多さから、「これだけの添加物を一気に摂取できる食べ物はそうそう無い」と揶揄されるくらいなのです。

おいしく食べている時はなかなか気付きにくいのですが、これを知ってしまうとハンバーガーを食べている際にどんな気持ちになるか…ちょっと気になりますよね。

店内にはBGMが流れていたり友人たちとの会話で、いつも通り普通に食べるのかもしれませんが…

 

添加物は入っていなかった!謎の技術がスゴいと噂に

そうかと思えば「マクドナルドのハンバーガーには添加物は一切使用されておらず、100%ビーフで出来ている」との見解もあります。

とは言え、マクドナルドのハンバーガーってかなり安価ですよね。

あれだけの低コストでビーフ100%のハンバーガーを提供できるなんて、一体どんなカラクリなのか?

それは、マクドナルド独自の「ある技術」が暗躍しているからだと言われています。

その技術とは、ハンバーガーの肉に「タンパク加水分解物」を入れるというもの。これによって「化学調味料」を含まないことに成功したのです。

「なんのこっちゃ」と思う方に、簡単に説明すると…

牛の内臓や皮膚など、普段は食肉として使われない部位をタンパク加水分解して混入することで「100%ビーフ」という規格はそのままに、美味しく感じられる肉に仕上げることができるのだそう。

ある程度加工されているとは言え、「肉の中に牛の内臓や皮膚!?」なんて抵抗を覚える方もいらっしゃるかもしれません。

まあそれでも、添加物が入っていないのであればマクドナルドブランドに一応の安心はできるでしょう。

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コレは見ない方がいい…マクドナルドの「ピンクスライム肉」

ちょっと安心できるような話が出てきたかと思えば、未だに「マクドナルドの肉がヤバいらしい」との噂も入ってきます。

低コストながらも人気商品であるが故に、噂が尽きないと言うことでしょうか。

中でも、度々SNSなどで公開・拡散されるマクドナルドの「ピンクスライム肉」が話題になっています。

とても肉の形状をしていない「ピンク色の物体」のおぞましさに、見る側は驚きを隠せない様子。

この「ピンクスライム肉」の正体ですが…豚などの家畜に与える品質が劣る肉をミンチ加工して、薬剤で消毒したものだと言われています。

ネットで話題になったことにより、現在マクドナルドでは使われなくなったとも言われていますが。

見た目のショックから「マクドナルド離れ」する人も少なくないのだそう。

 

信じたくない!マクドナルドの肉は「人肉」だった!?

こちらに関しては都市伝説と思いたいですが…何とマクドナルドにおいて「人肉の使用疑惑」が浮上したのです。

これには一体、どんな背景があるのでしょうか?

かつて、マクドナルドのハンバーガーの肉に従業員の髪の毛や歯が混入していたことを受けて、ネット上で広まった都市伝説だと言えます。

この疑惑についてはさすがに「シロ」だと思われますが、実際に髪の毛などが入っていたらギョッとしそうですよね…

何はともあれ、衛生管理には充分気を付けて欲しいものです。

以上、子供から大人まで幅広く愛されるマクドナルドの「ハンバーガーの肉」についてお話ししました。

こんなにも怖い都市伝説や秘密があると驚いてしまいますね。

「安かろう悪かろう」と言う要素も若干あるかもしれませんが、焦らず気長に利用したいですね。

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