原作小説がエグい!「となりのトトロ」の裏・都市伝説

TVなどで何度も放送され、ストーリーを全て知っているにも関わらずまた観てしまう「となりのトトロ」。

1988年に公開されて以来、国内外を問わず大人気のジブリアニメですよね。

しかし、人気映画にはやっぱり都市伝説や裏話がつきもの。

となりのトトロにも都市伝説が多く寄せられているのです…

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「となりのトトロ」は公開当時、ヒットしなかった?

今でこそスタジオジブリの代名詞とも言える「となりのトトロ」。

しかし、公開当時はそれほどヒットしなかったのだそう。そこで興行収入や動員数を他のジブリ映画と比較してみると…

「千と千尋の神隠し」が304億円(2350万人)、「ハウルの動く城」が196億円(1500万人)、「もののけ姫」が193億円(1420万人)。そして「崖の上のポニョ」が155億円(1200万人)と記録を残しています。

それに対して「となりのトトロ」はわずか5,9億円(80万人)と、数字的には大きな違いが見つかりました。

公開当時はヒットしなかったものの、その後は金曜ロードショーなどでテレビ放映されてから徐々に人気に火がついた模様。今では押しも押されぬジブリの看板作品になったのです。

 

「となりのトトロ」と「火垂るの墓」は同時放映だった

当時リアルタイムで「となりのトトロ」を観ていた人ならまだしも、そうではないファンにも驚きの都市伝説があります。

それは、となりのトトロが「火垂るの墓」とセットになって放映された映画だということ。

となりのトトロを最初に放映し、その直後に火垂るの墓を流していたのです。

そのため作品のストーリー展開の落差が激しすぎてショックを受ける人が続出

放映する順番を逆にして欲しかった!」と言った声も多く寄せられる事態に…

 

当初、ヒロインは「1人」だった都市伝説

となりのトトロと言えば、トトロや猫バスの他にメインキャラクターとしてはやっぱりサツキとメイが挙げられます。

しかし都市伝説によると映画にはサツキ、もしくはメイのどちらかがいない設定で、女の子は1人しか登場しない作品だったとのこと。

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そう言った経緯から本来、となりのトトロはたった一時間程度の短編アニメとして構想されていたのです。

しかし同時放映する「火垂るの墓」が90分の中編だったため「となりのトトロ」も急遽、尺を伸ばすことに…その過程で「女の子をもう1人増やすことにした」のだとか。

その結果、あんなに微笑ましい映画になったのです。確かにどちらか1人欠けるだけで物足りなく感じてしまいそうですよね。

 

お母さんの「病名」は?都市伝説から検証してみた!

ストーリーを導く鍵となる、2人のお母さんの存在。心優しく穏やかな性格の母はサツキとメイから大いに慕われていますが、病気のため七国山病院で療養していましたね。

病気で家族と一緒にいられなかったり退院予定が中止になったりと…なかなか元気な姿を見せれないお母さん。その病気の正体については、大人になってから考え出すジブリファンも少なくないことでしょう。

都市伝説によると映画ではハッキリと分からないものの、お母さんの病気は「結核」ではないかと言われています。

ちなみに「となりのトトロ」の舞台は埼玉の所沢市。隣の東村山の八国山緑地には、結核患者のための療養所があったからだとか。

また、七国山・八国山の両方とも名前が似ていることから「お母さんは結核を患っていた」と結論づける都市伝説が多いのです。

当時、結核の療養所は緑が多くて空気がきれいな所にあるのが主流でした。よって草壁一家が自然の多い田舎に越して来たことも頷けるかと思います。

また、お母さんの入院先のモデルとなった病院は今でも実在するようです。

 

「となりのトトロ」に原作!?「隣のととろ」が怖すぎる…

さて、世代を超えて観る人の心をほっこり和ませる「となりのトトロ」。これには原作があるみたいですが、都市伝説によって原作に指定された小説が怖すぎると話題になっています。

その小説とは「隣のととろ」。1950年代を舞台とした物語のようですが、原作者が不明な上に現在では絶版になっているそう。

それも都市伝説によると、映画とは全く異なり残酷でストーリー構成がかなり切ないとのこと。

小説に登場するサツキとメイには母親がおらず父親と暮らしていますが、ある日、田舎の村へ引っ越すことに。

しかし現地の住民たちからは受け入れられずにいじめを受け、さらには妻を亡くした父親からも酷い仕打ちを受けてしまうのです。その結果、メイの心は病んでいきます。

そんな時、心身ともに追い詰められたメイのもとに冥界からの使者であるトトロが現れるのです。メイは「死後の世界」にやたらと惹かれるように…

またある日、空腹だったサツキとメイが近所の畑からトウモロコシを盗もうとした所を村の住民が発見。

とっさに逃げたメイは「お母さんに会いに行こう」と笑いながら滝壺に飛び込み、皮肉にも自らの命を断ってしまったのです。

さらにサツキも後を追うように死後の世界に行くことを決意しましたが、その過程で大きな猫のお化けに丸呑みにされる…といった皮肉たっぷりのストーリー。

最終的に2人は現世に戻っては来るものの、既に霊体と化していたので父親や村の住民とは触れ合えない状態でした。

つまり2人は亡くなっていたのです。ラストでは父親が姉妹の遺体を抱き抱えて泣くシーンに心打たれる読者が少なくなかったそう。

決してハッピーエンドではないとは言え、まるで映画さながらの設定です。切なすぎる点は否めませんが…

 

「となりのトトロ」には続編があった!

続編を一切出さないことで知られるスタジオジブリですが、実は「“となりのトトロ”には続きがあった」ことをご存知ですか?

その続編とは、東京の三鷹市にあるジブリ美術館で観ることができる「めいとこねこバス」。

これは15分ほどの動画作品で、メイが「こねこバス」に乗ってススワタリやトトロ、ねこばあちゃんなどの各キャラと触れ合う可愛らしい物語になっています。

都市伝説の恐怖からホッと解放されるような和やかなストーリーとのこと。何よりこねこバスの愛らしさに思わず口元がほころんでしまいそうです。

となりのトトロの「続編」を観てほっこり癒されたいものですね!

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